141124

散骨のページから、大田区の方にご連絡いただき

二組の方から事前のご相談を承りました

お身内の方が入院したことをきっかけに

現実的にご葬儀をお考えになった・・・・ということでした

 

もうひとかたはお元気なご自身のこと

少し辛いことが重なったのかな・・・・と思える発言も

 

毎日毎日、変化は無いように思えますが、二度と同じ日は

ありません

明けない夜はないのです

 

ちょっと視点を変えて

いつか旅立つその日まで

生きがいをみつけてみましょう

 

ご近所が仲良しでうらやましかったです

 

ご心配の時は、いつでもご相談ください

すぐに駆けつけますよ